FX市場の取引時間と季節要因

 FX市場は24時間いつでも開いており、FX相場は常に動いていると言われていますが、どうしてそんな状態になるのでしょう。

 世界中の市場を見ればいつもどこかが開いていますが、売買量の多い時間帯、少ない時間帯もあります。

 月曜朝に始まるのはウエリントンの市場です。

 最後まで開いているのはニューヨークの市場であり、時差があるので必ずどこかが開いているのです。

 夏時間と冬時間に分かれていて、夏時間は日本時間で月曜日午前5時から土曜日午前6時です。

 冬はそれぞれ1時間遅くなるという仕組みです。

 市場が開くのは早いところからウェリントン、シドニー、東京、香港・シンガポール、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークです。

 ウィークディは常に開設しているFX市場ですが、各国の祝日や行事など、特定の出来事に取引量が左右されることもあります。

 新年は欧米企業には重要な意味があり、特に売買量が多くなることも少なくありません。

 日本は4月、5月の売買量が多い傾向にあります。

 日本企業の初期であり、ゴールデンウィークもあります。

 逆に、8月のお盆時期には売買量が減る傾向があります。

 いつも開いているとはいっても、FX市場に参加している人達の動きによって売買は影響を受けるものです。

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